たびろぐ-Life is Art

ココロうごかす、震源地

読んだその日から行動しはじめるキッカケを創ります。

大手芸能事務所在籍者が語る、失敗なんか痛くも痒くもない話。

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!


ボクは日頃からチャレンジすることをとても大切にしています。


やったことのないことはとりあえず経験してみる

できないと思っても勇気をもって手を挙げる

失敗はネタにして笑い飛ばす


こんな性分なのでかなり痛い目に遭ってきましたが、その分得るものも大きかったです。


今日はそんなボクの失敗談を公にすることで、これから新しいことに挑戦しようとしている人の背中を押したくて筆をとりました。

実はボク、芸能人です

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去年の4月から大手芸能プロダクションに所属しています。

とは言ってもこれといった活動は限りなくゼロ。

ここでは"現時点では芽が出ていないだけ"と表現させてください。(超絶怒涛のポジティブ)


ボクは唄を歌うことがだいすきです。

子供のころから暇さえあれば歌ってきました。

毎日シャワーを浴びながら歌うのが日課です。


それなのに、生まれてこのかた歌手を目指そうと思ったことがなかったんです。

理由は明白で、無意識のうちに諦めていたから。


それに気づいたのが昨年2月中旬でオーディションを受けたのが3月、所属が決まったのが4月でした。

仕事をとるためにオーディションを受けまくる日々が続く

プロダクションに所属できたからといって仕事があるわけではありません。

所属すれば、収集できる情報量が大幅に増えて少しパスが広がるだけ。

決して勝手に仕事が舞い込むことはないんです。

(ほんの一部の選ばれし者には無縁の話かもしれませんが。)


ボクは歌い手を目指しているのですが、舞台俳優や映画のキャスト等とにかく片っ端からオーディションを受けまくりました。

俳優で実力を認められその後歌手になった福山雅治さんのように、歌一本にこだわらず、とにかく知名度を上げることが最優先事項だと判断したからです。


とはいえ平日は会社勤め。

多くのオーディションは平日に開催されるため、勤め先の仕事の都合で泣く泣く応募を見送ることがたくさんありました。

それがもどかしくてもどかしくて。

ファッションショーに出演

あっという間に所属から半年が経とうとしていた頃、とあるファッションショーのオーディションに応募したらたまたま受かりました。

選考過程ではウォーキング&ポージングの実技審査もありましたが、同じ応募者で経験豊富そうな人を探し、見よう見まねでなんとかその場をしのげた。。。

本当に全くの初心者で、キレのある二足歩行や観客を惹きつけるキメ顔について真剣に考えたことはなかったですよ。

それでもやっぱり、恥をかくのが嫌とかそういう感情は捨ててまずやってみることが大切です。

だからこそモノにできたチャンスでした。


ちなみに、このオーディションまでに30〜40回くらい別のオーディションに応募しましたが全然ダメだったんです。

でも受からなくて落ち込むことはないですよ。

そもそも自分のことをそこまで有能だと思っていませんから。

落ちて当たり前です。

そこで挫けずに失敗を繰り返すからそのうち上手くいくんですよね。


ファッションショーはノーギャラだったし、その時行われたコンテストでグランプリに輝くことはできませんでした。

それをキッカケに、仕事の話があったわけでもなく活動の幅が広がったわけでもないです。

ただ、繰り返してきた失敗とファッションショーへの出演はボクにとって貴重な経験になりました。

これからの活動

ボクとプロダクションとの契約期間は1年です。

そのうち満了を迎えますが更新するつもりはありません。

芸能事務所で少しずつ経験を積んで力をつけていく正攻法では道は険しいと判断したからです。


25歳という年齢はこの業界では大きなハンディキャップです。

若くて将来性のある人間を育てたいという経営サイドの意向はよく理解できます。


だから、別の戦略を立てて違ったやり方で歌い手になる道を進んでいくことを決めました。

ただ指をくわえて歌手になれたらなーと妄想しているだけではいつまで経っても実現しません。

この1年間の所属経験は必ずや生きると信じ、また次の一手を打ちたいと思います。

最後に

ボクがいちいち失敗を失敗と感じないのは、たくさんの失敗の先に成功が待ってくれていることを知っているからかもしれません。

というか、諦めさえしなければそこに辿り着くまでの過程でどんな回り道をしようとそれは失敗にならないんですよ。


新しいことや、明らかに自分の能力以上が要求されることにチャレンジするのはとても勇気が必要です。


失敗したら恥ずかしい

プライドが傷つけられる

バカにされるのが怖い


気持ちはわかりますが、そんなこと気にしていたらいつまでたっても時計の針は進みません。

あれやりたい、これやりたい、と口で言うのは簡単なんですよ。


本当にやりたいのであればとにかく行動に移しましょう。

失敗したらまた別の方法を考えればいいだけです。


人生はネタ作りですよ。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。