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【書評】働き方改革におすすめの本『ナリワイをつくる/伊藤洋志』

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こんにちは、ここのところ未来の働き方についてずっと考えている完伍(@kangohayashi)です!


今日は、

  • 未来の働き方? え? なに? なんか世の中変わろうとしてるの?
  • 副業に興味があるんだけどなにをすれば良いのかわからなくて動けないよ
  • 今の仕事に不満があって好きなことを仕事にしたいけど無理だと思い込んでまーす


こんな人におすすめの書籍を紹介したいと思います。


それは伊藤洋志さんの著書『ナリワイをつくる』です。

激変する世の中

最近「IOT」という言葉をよく耳にするようになりました。

あらゆるモノがインターネットに繋がりどんどん便利な世の中になりつつあります。


IOTってなに?って人はこの記事でイメージがわくかと
usable-iot.com


また、日常生活に機械が顔を出す機会がかなり増えています。(ダジャレじゃないよ)


受付がロボットのホテル
www.itmedia.co.jp


アマゾンはロボットに倉庫管理させています
newswitch.jp


ちょっと古いけどこんな記事も
diamond.jp


この勢いでいくと、本当に映画『ターミネーター』のように人間がロボットに征服される日が来るかもしれない!

でもそれ以前に、生きていく上で必要な「働く環境」がこの10年でどんどん消えていくのです。

副業ではなく複業をつくる

伊藤さんは、「ナリワイとは個人で元手が少なく多少の訓練ではじめられて、やればやるほど健康になり技が身につき仲間が増える仕事である」と定義づけています。

そして、そのナリワイを複数もつ働き方(複業)を提唱されているのです。


収入の種がたくさんあると、それがリスクヘッジになります。

会社が倒れると共倒れしてしまうビジネスパーソンには、あまりない発想ですよね。


昼はデザイナーで夜はバーの店長。週末はピアノ教室を開く。

個人の趣味を1つずつ仕事(ナリワイ)にすることで月5万円ずつ稼ぐ、そんな働き方を理想とされています。


確かに、デザイナー1本で生計を立てるのはとても難しそうですけど、月5万円だったら手が届きそうですよね。

仮に毎月3万円になるようなナリワイを10個持てば、それで月収30万円です。


小さな仕事をたくさん作って組み合わせることで、自分だけの働き方をデザインしていく。

とても素敵な考え方だなと感じました。


人間が嫌がるようなことはロボットが代わりにやってくれるようになります。

家の掃除すらルンバに任せられるわけで。


これからの世の中を生き抜くには、「遊びを仕事に変えていく力」が必要なのでしょう。

収入を増やすのではなく支出を減らす

稼ぐことばかり考えている人は、ちょっと冷静になってみましょう。

稼ぐ前に支出を減らせば良いんじゃないの?


支出については盲点になりがちですが、部屋の中を見渡すと案外不要なものが目につくはずです。

自分にとって必要なものを見極める力を養えば、余分な支出が減ります。

そうすると、少ない収入でも不自由なく生活することが可能なんです。


会社の飲み代なんて最たる例ですよ。


ボクはこの本をきっかけに、飲み会に行く回数がガクンと減りました。

「自分にとって大切なものは何か?」と真剣に考える時間をもつことで、自分の価値観が洗練されたんですよね。

最後に

今現在が働き盛りの年代は、今まで働いてきた期間よりもこれから働く期間の方が圧倒的に長いです。

そう考えると、未来の働き方に不安が募るのはあって然るべきでしょう。


本エントリが、一人でも多くの人にとって「未来の働き方にワクワクできるきっかけ」になれば幸いです。


気になった方は手にとってみてください。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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