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ココロうごかす、震源地

読んだその日から行動しはじめるキッカケを創ります。

日本の差別問題について考えた。壮大な課題すぎて解決困難説

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!


日本には、まだまだ差別文化が根付いているなーと日々感じます。


少し前には俳優の成宮寛貴さんが芸能界を引退してしまいましたよね。

LGBT問題もそうですけど、国籍の違いだけで相手を真っ向から否定することにすごく嫌悪感があります。

ボクが育った環境

ボクが生まれ育った大阪府東大阪市には、北朝鮮や韓国にルーツをもつ人がたくさん住んでいます。

当時通っていた学校には、各クラス2〜3人は在籍していたんじゃないかな。


たまたま日本人の父と母の間に生まれたボクは、日本にいる限りはマジョリティの扱いです。

しかし、育った環境が育った環境なので国籍差別の現場を目にすることがよくあったんです。


ボクは差別を受けたことがないので、差別に苦しむ人の気持ちがわかるとは言えないです。

だけど、大切な友達が浴びる冷たい世間の目に触れる度に強い憤りを感じていました。

結婚問題

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国籍の違いによる差別が顕著に表れるのが結婚のタイミングです。


残念ながら、ボクらの親世代以上はルーツにこだわる傾向がとても強いです。

基本的に「国際結婚反対」の固定観念をもっています。


肌の色や目の色だけで判断するんじゃなくて、そいつを見ろよ!

お互いに歩み寄りの気持ちがあればまだしも、なかなかこの声は届かないんですよね。


でもそこで呆れ果ててしまうのではなく、ぐっとこらえて子どもから歩み寄れば前向きにことが動くと思います。

親の考えを掘り下げていくと、彼らは自分の子どもが異文化への順応に苦しむことを心配しているんですよ。

そこさえクリアにしてあげれば、親の気持ちも少しは落ち着くんじゃないかな。

人口減少問題

日本の人口がどんどん減っていくことは周知の事実です。

少なくとも今の経済力を維持するためには、機械化を進めていくことで高い生産性(アウトプット)を実現させるか、海外から人材を獲得して働き手(インプット)を増やしていくしか方法はないわけです。

テクノロジーの力を借りて働き方を改革していく動きに大きな期待を寄せつつも、海外からの人材流入に全く頼らないわけにはいかないんじゃないかなーと。


てかね、IT化を本気で進めるならむしろ海外人材を巻き込んだ方が良いと思うんですよ。

それこそ海外には優秀な人材がわんさかいるんですから!

インドの人を大量に雇用したらスピード感変わるんじゃないですかね。


ただ今のままでは、いくら海外から人がたくさん集まっても快く暮らせる環境は日本にないですよね。

綺麗事は置いといて、国レベルで取り組んでいかないと日本は衰退の一途を辿るでしょう。

最後に

こうやって考えると差別問題って本当に壮大で解決するにはすごく時間がかかることなんだなーと。

むしろ根絶させることは不可能なのかも。


それでもやっぱり、友達が辛い思いをしている姿を見るとかなり辛いです。

ボクができることは話を聞いてあげることくらいですけど。


身近に日本以外の国籍をもつ友達が多いからこそ、常に自分が触れる多様な価値観に寛容でいたいですね。


まとまりのない記事になりましたけど、

最後までお付き合いいただきありがとうございました。