たびろぐ-Life is Art

ココロうごかす、震源地

読んだその日から行動しはじめるキッカケを創ります。

ひとりで生きていけるわけねーだろ

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!


母校の野球部のみんなは、「自立」という言葉を履き違えているような気がします。


あなたはこの言葉を聞いた時に、どんなイメージをもちますか?

定職に就くことで衣食住すべての段取りをつけ、何事も自分で判断し、人の手を借りずに生きていくこと。

でしょうか?


ボクは、「人間って一人で生きていくことは不可能」だと思うんです。

だから自立というのは「他人に頼る力を備えること」だと考えています。

他人に無関心な高校生

グラウンド内での母校の選手たちは、総じて他人に無関心です。

道具やネットを運ぶ人手が足りずに助けを求めているのに、先に練習をはじめてしまう子や、ベンチに座ってボーッとしている子もいます。

実戦練習中は、自分にしか意識が向いていないので、他人のプレーを集中して見ていないし、うまくできず悩んでいる子に積極的にアドバイスしてあげる子はいません。


いざ助けてほしい時に他人が寄ってこないのは、日頃から他人に無関心だからじゃないでしょうか?


チームを引っ張っていきたいのに、みんながついてきてくれなくて悩んでいる選手がいます。

足をすべらしたくらいでヘルメットを地面に叩きつけたり、ちょっと気持ち悪いバッティングをしただけでバットを投げつけてしまうような子です。

そりゃあ誰もついてきてくれないよ。

その行動がもたらすチームへの悪影響を想像できていないんですね。


いくら説明してもわかってもらえないんだけど、どうしたら伝わるかな。

もっと痛い目に遭わないと気づかないのかな。(最後の夏は勝とうよ)

できれば今のうちに理解してほしいんだけど。

社会の共存システム

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会社で働いている人は特に、「仕事は自分ひとりの力で完遂できないこと」に気づいていますよね?

誰だって得手不得手があるんだから、苦手分野は人の手を借りた方がアウトプットの質もスピードも高いじゃないですか。

「仕事ができる」と一目置かれている人ほど、「他人に頼る力」を備えているんですよ。

  • いつも親切にしてくれているあいつに頼まれたらやるしかねーな
  • 依頼の仕方が丁寧だから気持ちよく引き受けられるよ
  • 愚直に取り組む姿を見ていると応援したくなる


こんな風に思ってもらえるかどうかですよね。


野球を通して学ぶことはたくさんあります。

いつか現役生活を終えて社会の荒波に飛び込む時が来るわけだから、野球を通して「他人に頼る力」を身につけることで素敵な人生を送ってほしいです。


さて、今日も口酸っぱく伝えるか。



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