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ココロうごかす、震源地

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学校がよく発表する「進学率・就職率」とかどうでもエエねん

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!


高校を卒業したらとりあえず大学に進学して、名の通った大手企業に就職するのが勝ちの時代は、まもなく終わりを迎えます。

いや、もう終わってますよね?


こんな不確実性の高い世の中で、大企業に入っときゃあ将来安泰という平和ボケは時代遅れだし、とりあえず大学に進学しとけばオッケーと前にならえで道を決めるのはトンチンカンでしょ。

そう思いません?

相変わらずのオトナ

当然、当事者(子ども)自身の問題ではあるんだけれど、まずはオトナがきちんと道筋を立ててあげる必要があると思うんです。

ところがこの国のオトナときたら、相も変わらず肩書きなんかに固執してやがる。


ボクは会社を辞めて4ヶ月経ったんですけど、会う人ほとんどが「え、なんで会社を辞めたの?もったいなーい!」のオンパレード。


こっちは、「これから何をするの?どういうことに関心があるの?」という質問を期待しているんだけれども。



本当に、目の前の変わりゆく世の中が見えていないの?それとも見て見ぬフリをしているの?

今さらインターネットが怖いだとか、SNSの使い方がわからないだとかほざいている声を聞くとヤバイんじゃない?ってツッコミたくなる。

学校を評価するものさしがオカシイ

かつて発展途上であらゆるモノが不足していた日本では、なるだけ偏差値の高い学校の卒業証書を武器に、上場企業の門を叩けば定年まで面倒を見てもらえました。

学校は、子どものチカラを平均的に伸ばして、標準化された作業をソツなくこなせる人材を大量生産し企業に納品してりゃあ良くて、それで国は成長し続けたんです。


だからこぞって「進学率」や「就職率」を競い合った。

「ウチにくれば良い(偏差値の高い)学校に進学できるゾ」、「ウチにくれば良い会社(業界No.1)に就職できるゾ」が売り文句。


けど今はもう、肩書きに価値がないことなんて言うまでもないですよね。

モノが溢れる便利な現代では、かゆいところに手が届くような新しい価値創造が求められると思うんです。

モノゴトを斜め上からとらえて新しい課題を見つけ出し、解決に向けて全力でオールを漕げる人間に価値があって、評価されるべきでしょ。


起業家精神をもった人材を増やしていくことが学校の使命ですよ。

起業家輩出数で競えば?

教員採用過程を改善して教職員の質を高める課題もあるけれど、それよりなにより、学校の評価軸を見直して教育界が目指す方向を変える営みが優先と感じています。

「進学率」とか「就職率」なんかホンマにどうでもいい。


「起業家輩出数」で競い合えばエエんちゃう?

もちろん在学中の起業もカウントだし、この数に事業の成功失敗は関係ない。

とにかく起業したらカウント、わかりやすいしエエやん。


今のままだと、保護者の方から進路相談をされても評価軸に縛られたアドバイスしかできないでしょ?

ムリに大学に進学する必要ないって気づいているのに、ウソついて偏差値の高い大学のパンフレット渡すんでしょ?

そんなんクソやん!地獄やん!


ボクは幸い教育界の外野なので、言いたいこと言いながらやりたいようにやって、時間をかけてでも日本の教育界にツメあと残します。



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