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ココロうごかす、震源地

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プラシーボ効果の実例から学ぶ、プラスに働く思い込みの力。

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!


今日は、人間の思い込みの力についてお伝えしたいと思います。

能力の大小に関わらず、自分の可能性を前向きに捉えるポジティブな考え方が人生の充実につながるんです。

人間の思い込みの力は凄まじい

プラシーボ効果をご存知でしょうか?

これは、医師から効能があると説明を受けた薬が実際には薬効などない偽薬だったとしても、"これを服用したら治るんだ"と思い込むことで、なぜか説明通りの効果が得られることを指します。


医療の世界で実証されているように、人間には思い込みの力があるんです。

それは日常生活の様々なシーンで目にすることができます。

  • まっすぐの棒なのに、曲がっていると言われるとそう見えてくる
  • ノンアルコールビールなのに、知らずに飲むと酔っ払う
  • ごく普通の食べものを口に入れた後、実は床に落とした食べものだったと聞き具合が悪くなる


挙げだすとキリがないんですが、このように人間の思い込みは悪い方向にも作用します。


みなさんは、勝手に自分の限界に壁を作っていませんか?

こんなことできるわけがないと決めつけて、自分のやりたいことを諦めていませんか?

というよりも、無意識に可能性を狭めることでやりたいことに気づくことすらできない人が大勢います。


「佐々木希と結婚したいか?」と聞かれたらハイと答えるくせに、将来の夢はないと言い切るのは矛盾してますよね。

ドラゴンボールの神龍が目の前に現れた時に、「叶えて欲しい願いはありません。」と答える人はいないはずです。

陸上の歴史を振り返ろう

こんな面白い話があります。


1950年代頃までは、陸上の世界で1マイル(1609m)4分を切って走ることができる選手は世界中どこにもいませんでした。

専門家が人間の能力では不可能と断言し、世界中の誰もが目指すことすらなかった記録だったんです。

しかし、ロジャー・バニスターというイギリスの陸上選手が、ある大会で「3分59秒4」で走り切ったことをきっかけに、その後1年間で23人もの選手が「1マイル4分の壁」を破ったという話です。

1人の選手が壁を破ったことで不可能という思い込みが溶け、「自分にもできる!」と信じることで続々と記録達成者が現れたんです。


自分の可能性を信じてあげることはとても大切なことですね。

どうせだったら、とことん高い目標を掲げてみましょう。

人生一回きりなんだから、心底やりたいと思えることに挑戦してみましょう。

それが笑われたっていいじゃないですか。

いや、笑われるくらいがちょうどいいんでしょう。

自分で自分に蓋をしない

自分の可能性を信じてあげられるのは自分しかいないんです。

そんな自分が、自分の可能性に蓋をしてしまったらすごく細くて小さな人生になってしまう。


子どものころ、卒業文集に書いたじゃないですか。

「プロ野球選手になる」

「起業家になる」

「プロのマジシャンになる」

「パティシェになる」


大人になると、どんどん現実社会を知り身の丈にあった発想しかできなくなってしまいます。

周りの目を気にして、純粋な欲求を発信することに気恥ずかしさを覚えるようになるんです。

それが大人になるということなんでしょうか。

絶対に違います。


本来は、大人になるにつれて可能性が大きくなるはずです。

できることが増えて、仲間が増えて、選択肢が増えるんだから。

それなのに可能性が小さくなっていく人が多いのはどうもおかしい。

最後に

社会が定義づけた大人という集団に染まるのはやめにしましょう。

人それぞれ価値観は異なりますが、自分の定めた幸せの定義が妥協点であること程悲しいことはありません。

できない理由ばかり考えてしまっている人は、どうやったらできるかを考えてみましょう。

そして、「できるんだ!」と思い込む意識をもってみましょう。

目の前の視界が開けるかもしれませんよ。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。