たびろぐ-Life is Art

ココロうごかす、震源地

読んだその日から行動しはじめるキッカケを創ります。

指導者はいつまで体罰を正当化してるの?

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!


ボクは、どこにでも転がっている「ノウハウ」ではなくて「ノウホワイ」を大切にする考えをもっています。

▼詳細については過去記事をご覧ください
www.ka-ngo.net


今の高校野球界では、一体どれだけの指導者が「目的意識の大切さ」を説いているのでしょうか。

体罰に頼る指導はナンセンス

選手たちの行動を促すために暴力を振るうのは、自身の指導力不足を認めていることと言えますおあたたqうあ同じです。

  • 毎朝掃除をしなさい
  • ご飯は残さず食べなさい
  • 日付が回るまでに寝なさい


目的が可視化されることなく、ありきたりなルールばかりを増やしているだけじゃ意味がありません。


権威を利用して偉そうに怒鳴り散らすんじゃなくて、「行動する理由」に気づかせてあげることが大切です。

言われた通りに行動するロボットみたいな学生を量産しても仕方がないですから。

なぜ掃除をするのか?

例えば球児たちに「掃除の大切さ」を理解してほしい時、あなたならどんな手段を取りますか?

子どもたちの行動を監視して、サボっている子に罰を与えるような強制力を使うんですか?


ボクだったら「試合に勝つために掃除をしよう」と声をかけます。


野球は、ワンプレーで勝敗を決する残酷なスポーツです。

平凡な打球が石ころに当たり内野手の目の前で大きく跳ねて、外野にボールが転がる間に点数が入ってしまい、試合に負けることだってあるんですよ。

実力に関係なく、石ころ一つで勝ち戦が負け戦に変わるんです。


そこでもし、守っている野手がその石ころに気がついてポケットにでも入れておけば、打球が予期せぬ方向に転がることはなかったかもしれない。

所詮タラレバの話にすぎないかもしれません。

だけど「運も実力のうち」という言葉がある以上、運を引き寄せる工夫が必要です。


グラウンドに落ちている石ころに気づける人間は、私生活で落ちているゴミを拾う習慣があります。

普段の掃除をいい加減にしていると、大切な試合のプレッシャーがかかる局面で目の前の石ころを拾うことはできないでしょう。


さほど実力差のないチーム同士が試合をすると、選手一人ひとりの心がけや生き方そのもので勝敗が決まります。

世の中そうなってるんです。

だから、毎日の掃除は試合に勝つための手段の一つと言えます。

最後に

掃除に対する考え方一つとってもいろいろな考え方があって、答えは一つじゃないですよね。

正解のないようなことに頭を働かせる経験を通して、学べることはたくさんあるんです。


野球の技術を教えるだけじゃなくて、野球への取り組み方や生き方を選手と一緒に考える姿勢こそが、指導者の理想の在り方だと考えています。