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英語リーディング教本はTOEIC初心者に超おすすめの文法書

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こんにちは、ちゃっかりTOEIC885点取得者の完伍(@kangohayashi)です!


今日はTOEIC高得点取得に向けて、英語初心者に超おすすめの文法書を紹介したいと思います。

(※スポーツ一筋で受験経験のない人は、事前に『新TOEICテスト中学英文法で600点!』で中学3年間のおさらいをしてください。)


英文の構造理解を深めるなら、『総合英語Forest』が最も有名な参考書ですよね。

大学受験を経験した人は、一度は目にしたことがあるでしょう。


だけどボクは、Forestに負けず劣らずの良書を見つけました。

その名も、『基本からわかる英語リーディング教本』です。


この本を2〜3回繰り返し読み、付属の演習問題に取り組むことで文構造の理解が深まり、TOEICのリーディングの点数が300点から400点まで跳ね上がったんです。

とても分厚くて一通りやりきるのに骨が折れるForestで消耗せずに、『基本からわかる英語リーディング教本』を活用しステップアップしましょう。

英語リーディング教本とは

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アマゾンの商品説明から引用しますね。

TOEIC、TOEFL、英検、大学入試に対応
 予備校の超人気講師として、衛星放送のTOEIC講師として長年培った方法論をおしみなく公開。英語が苦手な人でも着実にステップアップできる珠玉の1冊です。
 TOEIC、TOEFL、大学入試、英検など、リーディング力を試される試験の準備をしたい人、英字新聞や英語雑誌を読めるようになりたい人にとくにうってつけ。本格派のリーディング演習書です。
※なお、本書は駿台文庫より出版されている『英語構文のオリエンテーション』を再構成した、同書の実質的な改訂版です。


愛用していたので断言します。

間違いなく一番使い勝手が良くて分かりやすい文法書です。

英語リーディング教本のグッドポイント

なんといっても薄い

文法書と聞くと、とても分厚い書物を想像しませんか?

本書は、140ページほどで全ての文構造の説明が網羅されています。


こういうのって、繰り返し読むことで理解が深まっていくものだと思っていて。

そういう意味では、短い期間でサクッと2〜3周できちゃう本なので、頭に入ってくるスピードが全然違うんですよ。


ボクの場合、分厚い文法書だと1周やりきる自信さえ失くしてしまったので、文量の多い参考書が苦手な人に相性のいい書籍です。

付属の演習問題が秀逸

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文法書とは別に練習問題を用意する必要がある時点で、学習途中に脱落してしまう人が一定数いるでしょう。

だけど本書には充実の演習問題があるので、すぐに学びをアウトプットできるんです。


単に演習問題があるだけでは他の文法書と大差ないですけど、後半部分にまとめて用意されているから勉強しやすいんですよ!

各章ごとに問題が設けられていると、ページをめくりながら解いていく必要がありますけど本書にその必要はありません。


親切な解説付きなので、中途半端な理解に終わることもないです。

文法書というよりもはや演習書ですかね。

英語リーディング教本のバッドポイント

独特の考え方や言い回しが多い

著者である薬袋善郎(Yoshiro Minai)さんの独特の考え方や言い回し表現が多いので、なかには理解しにくいと感じる人がいるかもしれません。

文構造をきちんと学びたいという想いがないと、途中で心が折れてしまう可能性があります。

絵がない

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本書に絵の記載はありません。

文章全体も単色だし、楽しみながら学ぶとは毛色が違う本です。


ただシンプルで余白がある分、自由にメモをしたりマーカーを引いたりすることができます。

ボクは淡々とした本でも、自分色に染めていくことでより理解を深められると考えるので、共感してくれる方にはおすすめです。

最後に

英語リーディング教本は、あなたが初心者から抜け出すキッカケをくれる本です。

学習初期の段階で正しく英文法を理解しておけば、効率良く「長文が読める・聴ける」を体感できるようになります。


いずれにせよ、TOEIC学習に限らず英語を学ぶなら一冊は文法書に目を通した方が良いと思うので、この機会に手に取ってみてください。


もし、一冊だけでは物足りないという方にはこちらの書籍もおすすめします。

文法だけでなく、多彩な例文とともにTOEIC頻出単語を学ぶことができる良書です。


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