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ココロうごかす、震源地

読んだその日から行動しはじめるキッカケを創ります。

能力はあるけど実力がない。「夏の酒南」は復活するのか?

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!


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母校の野球部に携わって早2週間。

こないだの日曜日、残念ながら春季県大会2回戦で敗退しました。

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ボクが2週間言い続けてきた、「基本の大切さ」「野球を高い目線で取り組むことの大切さ」がチームに浸透していない結果です。

負けるべくして負けている、そんな印象をもちます。

恥ずかしくて、穴があったら入りたいけどそんな暇はありません。


選手たちは優秀なんです。

高い身体能力をもっているし、野球感がある。

ただ、そのスキルを試合で発揮できない。

つまり「実力」はないんですよね。


夏の大会まで2ヶ月を切っています。

この少ない期間でどこまで実力を上げられるか、こっからが勝負です。


本エントリでは、県大会の敗戦から「チームにとって必要と感じたこと」について綴っていきたいと思います。

選手たちに伝えたいことは盛りだくさんあるので、ほんの一部ですけど。

基本を大切に

実力がある人ほど基本を大切にし、実力がない人ほど基本をおろそかにします。

これは、何に関しても言えることじゃないかな。


野球の基本は「キャッチボール」です。

だからこの2週間、キャッチボールについては口うるさく言ってきたつもりです。

それでもポロポロと落としたり、簡単に暴投する姿が目立っていました。

普段の基本練習を大切にしないから、県大会たった2試合で5つもエラーをしてしまったんだと思います。

目に見えないエラーも数えると、もっとです。


守備の基本はキャッチボール、バッティングの基本はトスバッティング。

シンプルでしょ。

今一度、基本に立ち返って練習していこう。

仲間に優しく

敗戦後のMTGで、スタンドの控えメンバーに質問しました。

「今日の試合見ててどう思った?感じたこと、なんでもいいよ。」

答えてくれたのは、70人中1人でした。


優しくないな。

思わず口にしてしまいました。


自分のチームの試合なのに、まるで他人事のように試合を観ているから、MTGで質問をされても答えられないんですよね。

手をあげる勇気がない以前に、意見をもっていないんだと思います。


ミスを許してあげることが優しさなんだろうか?

同じミスを繰り返さないように厳しく意見してあげることが優しさでしょ。

そいつが夏の大会で同じミスを繰り返してチームが負けたら、そいつのためにならんでしょ。

チームにとっても痛い。


だから、反省点は選手たち同士で洗い出して改善する姿勢を示してほしいんです。


いつも言っている通り、普段の取り組み姿勢や生活習慣、思考の癖や性格は、すべて野球に繋がるんですよ。

授業中に寝ている奴を起こしてあげなかったり、汚れた部室を注意し合えない。

バッティング練習で、ストライク球を見逃してボール球を打ちにいっても、誰一人として指摘してあげない。

だから、試合で少しコントロールの良いピッチャーに四隅に投げ分けられたら、もうキリキリマイ。


普段の生き様が勝敗を決するんです。

自分に厳しく、仲間に厳しく。

それがチームワークでしょ。

メリハリを大切に

プレーにメリハリがないんですよ。

ここ一番の勝負所でエースが腕を振れなかったり、リードする捕手の構えは初回から最終回までずっと同じ高さ。

攻守交代にも覇気がないからチームの雰囲気もどんよりしていて流れを引き寄せられない。

負けて辛い思いをするのは選手たちなんだから、普段からメリハリのある生活を送ってほしいです。


室内練習場はチームのものなのに、私物が散乱していたり、部室には野球と関係のない教科書や香水が置かれている。

ここは部室なのか、家なのか。


室内練習場は「練習スペース」なんだから、じゃれ合って遊んだりスリッパで入ってくるのはやめよう。

メリハリを大切にしよう。

最後に

監督は、選手を信じています。

未成年だけど、一人の大人として、男として接しています。

だから、細かいことを口うるさく言うことはないです。

子どもたちのことを優秀だと思っていて、自分たちで考えて行動できると本気で信じているからです。

だから選手たちには、監督の気持ちを大切にしてほしい。


選手のみんなが不自由なく野球をできるのは、監督をはじめとしたスタッフ、学校関係者のみなさまや、地域のみなさま、大会事務局員のみなさま、そして家族の支えがあってこそです。

背負わなくてもいいけど、頭の片隅に置いて過ごそう。


レギュラーメンバーは特に、「チームの代表」であることを理解しよう。

試合に出たくても出れなくて、サポートしている仲間がいるんだから。


ボクが現役の時も、チームメイトに支えられました。

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毎日練習ができるのは、サポートしてくれる仲間がいるからです。

どうか、鈍感にならないでほしい。


今からでも遅くないから、目の色変えて行動しよう。


ボクの役割は、選手たちが自分の能力をここ一番で発揮できるキッカケを創っていくことです。

「夏の酒南」復活に向けて、抜くことなく協力していきます。



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