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ココロうごかす、震源地

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「あいつで負けたら仕方がない」と思われる選手になってほしい

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!


選手から、「試合で失敗したらみんなに申し訳ないと思ってしまうんです。」と相談を受けました。

そんなこと考えていたら、ミスをした時に落ち込んでしまって気持ちの切り替えができず、それ以降ベストパフォーマンスを発揮できないよ。

だから言いました。

「失敗したら仲間に申し訳ない」からミスした時に肩を落とすんじゃなくて、「あいつが失敗したなら仕方がない」と思ってもらえる選手を目指して、ミスしても胸張ってプレーしてほしい。

野球は失敗のスポーツ

そもそもね、野球って失敗するように作られているんですよ。

誰もが知っているイチロー選手だってそう。

華々しい成績ばかりにスポットライトが当たっているけど、その影にはたくさんの失敗があるんよね。


プロの世界では、10回中3回打てれば大打者と言われています。

つまり、どんなに凄いバッターでも7回は失敗してるんです。


一流選手は、10回中3回ヒットを打っているというより、7回の失敗と向き合い乗り越えています。

だから、失敗とうまく付き合う必要があるのが野球というスポーツです。


石ころ一つで急に打球の方向が変わって勝敗が決まるし、審判のミスジャッジで三振に倒れることもある。

自分ではコントロールできない要素で失敗を犯すことなんて日常茶飯事です。

まずそのことを理解した上で、野球に取り組んでほしいな。

あいつで負けたら仕方がないと思われる選手に

どんなに一生懸命に取り組んでも、失敗してしまうスポーツだってことは伝わったよね。

嫌でもミスは起きるからこそ、「あいつで負けたら仕方がない」と思われる選手を目指してほしいんです。


練習での取り組み姿勢や、学校生活・寮生活での暮らしぶり。

普段の立ち振る舞いから口癖からすべて、誰にも後ろ指さされない生き様を心がけよう。

その背筋、目線、歩き方、食べ方、歯の磨き方、声の出し方、みんな見てるよ。

最後に

ボクが現役の時は、試合中に自分の感情をコントロールすることに苦労していました。

特に高校3年生の春はずっと思うように打てなくて。

当時コーチとして携わってくれていた現監督に、ことあるごとに呼び出されては叱咤激励を受けていました。

そんなボクだからこそ、後輩たちに伝えてあげたいことがいっぱいあるし、同じような野球人生を歩んでほしくないと思っています。


当然アスリートなんだから、結果にはこだわる必要があるけど、試合中にも関わらずいちいちミスで落ち込んでいるとチームの雰囲気に悪影響を及ぼしてしまう。

だから、プレー中はミスを割り切れるくらい「あいつで負けたら仕方がない」と思われる選手を突き詰めて目指していこう。


そうすりゃ、自然と結果はついてくるから。



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