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ココロうごかす、震源地

読んだその日から行動しはじめるキッカケを創ります。

選手たちの一言が、ボクの日本一周の旅程を大きく変えた

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!


ヒッチハイクで大阪から山形県酒田市に移動し、5月9日の火曜日から酒田南高校の野球部に携わっています。

▼ヒッチハイクの旅についてはコチラ
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ありがたいことに高校時代の球友の家に居候中で、今のところ不自由のない生活を送れています。


今日は「この3日間の練習参加で感じたこと」を率直に綴っていきたいと思います。

感じたこと①勝たせてあげたい

練習に参加して初日に思いました。


ボクがお世話になっていたころと違って、スタッフ陣営が手薄です。

監督さんとコーチ1人しか野球を教えられる人がいない状況ですから。

その上、部員数は3学年で90人にのぼります。

2人で指導するのにも限界がありますよね。


選手たちは口をそろえて言うんです。

ボクたちの目標は「全国制覇」ですと。

そんなギラギラした目で力強く言われたら、全力で応援したくなるよ。


今の選手たちは甲子園を知りません。

聞けば、第94回大会(2012年)から甲子園の土を踏んでいないみたいです。

たくさんのことを犠牲にして、多くの時間を費やしてまで夢を追いかけているんだから、なんとしてでも実現してほしい。


1都道府県1週間を予定していた日本一周の旅程は、早くも見直すことになりました。

感じたこと②もったいない

昨秋の東北大会では準決勝まで駒を進め、あと一勝のところで春の甲子園切符をつかめませんでした。

選手にある程度の能力はあるんですよ。

みんな体も大きいし、バットを強く振れる子が多いです。


だけど、ここ一番の勝負所でその実力を発揮できるかどうかってのは技術的な問題ではないんですよね。


彼らが普段通りの実力を発揮し、一発勝負の夏の大会を勝ち抜くためには、「野球への取り組み方や普段の生活習慣」を改めていく必要があると強く感じています。


正直、「全国制覇」を目標に掲げているわりには、練習の取り組み方に甘さがあったり、日常生活にツッコミどころが満載です。

甲子園に行ける実力はあるのに、もったいない。

このままだと、力を発揮できず後悔の残る夏の大会になってしまうでしょう。

最後に

ボクは監督さんの方針を理解した上で、選手たちがプレッシャーのかかる局面でも実力以上の結果を生み出せるような手助けをしたいです。


野球への取り組み方が甘かったり日常生活で素行が悪いのは、高い意識をもって取り組むことや日常生活を正すことの価値に気づいていないからです。

キャッチボールの一球一球に魂を込めたり、最後の一歩まで全力で走り抜けたり、自分が打った後の足場を次の人のために整備してあげたり、雨が降ったらすぐに道具を片付けたり、部室を整理整頓したり、目の前のゴミを拾ったりすることが、甲子園出場やその先の全国制覇につながると理解していないんです。


だからボクは、選手たちが価値に気づくキッカケを創ります。

なぜ高い意識をもつ必要があるのか。

なぜ最後の一歩まで全力で走り抜ける必要があるのか。

なぜ私生活を正す必要があるのか。

なぜ整理整頓する必要があるのか。


権力を振りかざして無理矢理させるのは簡単です。

でもそれじゃあ意味がない。

「ノウホワイ」を考える機会を提供することで、納得感をもって行動に移してほしい。

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腹落ちさせて、高い目線で野球に取り組んでほしいし、私生活を改善してほしい。

そしたら必ず結果はついてきます。

実力はあるんだから。

選手たちの可能性は無限大です。


決めた、この夏ゼッタイ甲子園に行かせる。