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武相高校に来たものの大きな壁がそびえ立つ

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こんにちは、完伍(@kangohayashi)です!

▼前回の日本一周記事はコチラ
www.ka-ngo.net


8月22日(火)から1週間、神奈川県の武相高校野球部に通い、グラウンドの外から選手たちや指導者の方々の動きを観察していました。

お察しのとおり、今回は残念ながら練習に参加できなかったんです。


理由はシンプルで、ボクの活動スタンスについて先方から賛同いただけなかったから。

正直いって割と高い壁にぶち当たっています。笑

現実を突きつけられたというか、身が引き締まる思いをしたというか。

定職に就いていないと信用してもらえない

世間ってこういうもんです。

どれだけ退屈な仕事でも、我慢して働き続けることが立派なオトナとしての務めという考え方ですね。

つまりボクみたいに、「つまんないという理由で仕事を辞めてしまうような甘えたチャンには信頼を置けないから協力しない」ということ。


ボクは、自分にウソをついてイヤな仕事を続ける人よりも、たとえその時点で十分な稼ぎがなくとも「俺はコレがやりたいんだ!」って旗を立てて全力で振る正直な人を信頼しているし、応援したいと思っています。

当然、学校を卒業してなお親のスネをかじり続けることには賛成しないですよ。

だけど、自身の働きかけによって他人から得た資金でやりくりできているのであれば、定職に就いているかどうかはポイントじゃないと思うんですけどね。

クラウドファンディングのイメージが悪い

戦後の日本の成長期(1945-1997)に寄与してきた方々には、「苦労してナンボの世界観」が浸透していませんか?

つまりクラウドファンディングのような、他人からの支援による個人の自己実現には否定的で、「テメェで稼いでテメェで成し遂げろ」という言い分ですね。


その考え方に反論したいわけじゃなく、むしろ日本を豊かな国にしてくれた上の世代の方々をリスペクトしているんですけど、"自身の働きかけによって他人から得た資金"のひとつにカウントされるクラウドファンディングを利用してもイイじゃんって言いたいんです。

ベンチャーが投資家に向かってプレゼンして資金を募るのと、本質は変わんないでしょって。


まあ理屈を並べたところで、なかなか通用しないんですよね。

今後について

当然この先も活動を続けます。

ただ、定職に就かずクラウドファンディングで得た資金を活用してプロジェクトを進めるにあたり、先方の理解を得られないことも多々あるでしょう。


それでもやるんです。

とにもかくにも、訪問して想いを伝えてみないとわかんないじゃないですか。

ダメだったら別の学校に頼めばいいだけの話で、ちょっと断られたからって「もうムリです」と諦めてしまうほど中途半端な覚悟ではじめたわけじゃないのでね。


武相高校訪問後は、東北地方の学校を順に回っていく予定でした。

ただその前に、どうしても行きたい学校が都内にあって。

9月3日(日)開始を予定していたクラウドファンディングは、そこでの学びを経てローンチしたいので少し遅れます。


いざはじめてみると、まったく予定通りにコトが進まない日本一周ですけど、焦らずコツコツやっていきます。

武相野球部のマネたいところ

2点あります。

ひとつは、練習中にムダな声を出さないところです。

高校野球は、やたらとカラ元気を求められる傾向にあります。

雰囲気づくりなんてもっともらしい理由を添えて、とにかく声を出せ、元気よくやれって子どもたちに押し付けてしまうんですよ。

そうじゃなく、選手同士で活発なコミュニケーションが取れていたら、それが自然と活気になるんですよね。


悪しき慣習を断ち切って、中身のある意見を交わし切磋琢磨する子どもたちの姿を見て良い取り組み方だなと感じました。


もう1点は、ミスを指摘し合えるところです。

やってあたりまえと思われがちですけど、できない高校生は多いんじゃないかな。

指導者の方からの指摘を待たずして、選手主体となって課題を解決しようとする姿勢はとても大切です。


主体性のない指示待ち人間は社会に出たところで活躍できないですからね。



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